執筆者 west | 11月 1, 2021 | News, Sophian, トピックス
野田聖子国会議員の衆議院選挙の街頭演説が、10月29日(金)午前11時半頃より、アレックスビル前の駅西通りで行われました。
野田聖子議員本人は多忙のため、駅西銀座振興会顧問でもある市会議員の和田直也さんが代理で街頭演説をしていただけました。
駅西銀座振興会のLED灯22本の新規設置や明るくなった通りの高評価をいただき、杉山が野田聖子議員の上智大学の4年先輩で、上智大学の卒業生会(ソフィア会)の岐阜県代表であることもご紹介いただきました。
アレックスビル前の街宣車のスタッフから挨拶をされる
野田聖子議員の当選翌日、当選祝いを野田聖子事務所に持参し、秘書様にお渡ししました。
「駅西銀座振興会 会長」と「上智大学卒業生会岐阜県代表」として杉山の名前で寄贈。
執筆者 west | 2月 16, 2020 | Sophian
2月15日午後2時から、駅西地区に近い徹明公民館で野田聖子国会議員の国政報告会があり、多くの参加者がありました。 野田議員はプロジェクターを使って、岐阜市の環状道路や周辺道路の整備の状況などを紹介してくれ、我々が知らない箇所でも環境整備が推進されていることがよくわかりました。
駅西銀座振興会の顧問で市会議員の和田直也さんも参加され、少しお話ができましたので、駅西地区で今後企画しているプロジェクトのご相談をさせていただきました。
執筆者 west | 12月 1, 2019 | Sophian
岐阜駅横の「じゅうろくプラザ」で11月30日に、岐阜マザーズコレクションが開催。服飾を学ぶ学生によるファッションショー形式のコンテストとして、 全国から約140人の応募があり、 最終審査に残った13名の作品を着たモデルさんたちの華やかなランウェイが繰り広げられました。
審査員は野田聖子衆院議員や柴橋岐阜市長、イタリア・フィレンツェ市の服飾学校「ポーリモーダ」のファブリス・シャルロットさんなど豪華な顔ぶれとなり、グランプリには小西佑奈さん(岐阜市立女子短大)が選ばれました。
野田聖子衆院議員は 先日ローマ教皇が訪問された上智大学の卒業生でもあります。イベント終了後、野田議員の日頃の上智大学へのご支援やご協力のお礼を、 恐縮ですが、岐阜県上智大学ソフィア会代表代理でもある私が申し上げました。
岐阜駅周辺の問屋町一帯では、「Tonya EXPO(問屋エキスポ)」が開催され、バーべーキューのステーキ祭りやダンスやステージイベントが開催され多くの来客で賑わっていました。
Tonya EXPO(問屋エキスポ) 参考サイト⇒ https://www.tonya-expo.net/
執筆者 west | 11月 27, 2019 | Sophian
ローマ教皇が上智大学に来訪されました。上智大学は私の母校で、岐阜県上智大学ソフィア会代表代理を務めさせていただいており、とても大きなニュースですので、ご紹介いたします。
教皇フランシスコは、上智大学の設立母体であるカトリック修道会・イエズス会出身の初の教皇で、上智大学への教皇の訪問は、1981年の聖ヨハネ・パウロ2世教皇以来、38年ぶりとなるそうです。そのご縁があり、上智大学の北門側には 大学に隣接しているイエズス会創設の聖イグナチオ教会があります。
東京ドームでのミサには5万人もの人々が参列され、上智大学への訪問も多くのマスコミ各社に報道していただけました。
●上智大学参考サイト⇒
執筆者 west | 11月 7, 2019 | Sophian
上智大学外国語学部教授の木村護郎クリストフさんの「節英」(下記資料参照)セミナーが、岐阜市生涯学習センター主催で、岐阜駅横のハートフルスクエア2階大研修室で開催され、会場は200人近い超満員で大盛況でした。
英語学習や習得も視点を変えると、さまざまな方法やアプローチがあることが理解でき、まさに「目から鱗が落ちる」というような感じです。
岐阜市では、 中国人やベトナム人やインド人など 、留学されたり、働かれたりする外国の人たちがとても増えています。英語圏以外の人たちに対しては、木村先生の言われるように、英語依存から少し離れて、英語以外のコミュニケーション能力を高める必要性を痛感します。
私が 上智大学卒業生で作るソフィア会の岐阜県代表代理の立場でもあるので参加させていだき、木村先生と交流させていただきました。全国のソフィア会の方々にも参考になる内容です。 来年2020年のオリンピックでは 、多くのソフィア会の外国語ボランティアの人たちが通訳の支援をされますが、様々な外国の方々とコミュニケーションをとって、ぜひ、オリンピックを盛り上げていただきたいものです。
★ 木村護郎クリストフ先生の著書「節英のすすめ: 脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ」 参考サイト⇒